お金を借りるのに保証人って必要なの?

キャッシング初心者が申し込み時に必ず心配するのが、「保証人になってくれる人がいないけど大丈夫かな?」という点です。キャッシングを利用したことのない人は、基本的にお金を借りるのには保証人や担保がいると思い込んでいる人が実に多いのです。

 

この考え方は、一般的に借り入れをするところとして多くの人が利用している銀行の慣習によるところが多いのでしょうがキャッシングは担保や保証人を準備する必要は全くありません。

 

キャッシングを利用する人が増えたのも、この申込みやすさが人気となったためです。
ですから、保証人のアテがなくても安心して申し込むことができるというわけです。

 

保証人について詳しく知ろう 

 

皆さんは保証人とは一体どんなものなのかチャンと理解しているでしょうか?おそらく、借金した人が返済できなくなった場合に、代わりに支払うこととなる人くらいの認識でしょう。

 

そこで質問ですが、保証人と連帯保証人の違いはわかりますか?

 

おそらく多くの人が「?」となるのではないでしょうか。

 

この2つは本当によく似た言葉ですが、全く意味合いが違ってくるので注意が必要なのです。

 

単なる保証人の場合は、本人に返済能力がないことが確定して初めて、保証人に返済義務が生じてきます。ですから、契約者の今月分の支払いが遅れているから、今月だけ代わりに保証人に払ってくれと言うことにはならないのです。

 

これに対して連帯保証人は、契約者と同じ支払い義務を最初から負っているので、契約者の返済能力があるなしに関わらず、連帯保証人から取立てできるということになるのです。

 

ですから、先ほどの返済が遅れたケースだと、支払ってくれと言われれば、支払わなければならないというわけです。保証人と一口に言っても、連帯が付くか付かないかで返済責任は大きく変わってくるのでよく理解しておいてくださいね。

 

なんで保証人が必要ないの?

 

それでは何でキャッシング会社は保証人が必要ないのでしょう。
それは高い金利に秘密があります。

 

通常は保証人を付けて、もしもの時には保証人から返済してもらい貸し倒れを防ぐのが一般的です。しかしキャッシング会社は、高金利で得た利益の一部で、貸し倒れとなった負債を補填しているのです。

 

ですからキャッシング会社は利息による利益が、貸倒れによる負債を上回るような金利設定をして、トータルで利益を見込めるような経営方法をとっているというわけです。

 

これなら金利が高いのも、保証人だけでなく担保さえ必要ないのも納得することができますね。