申し込み時の使用目的には何を書くべき?

キャッシングの審査には申し込み者の信用情報が重要なウェイトを占めることになるのですが、キャッシング会社の質問事項に対する回答も見逃すことはできません。

 

審査時に判断されているのは、まずは現在の借り入れ金と収入を照らし合わせて、新規契約しても返済能力があるかないかという金銭面と、過去の返済履歴に問題があるかないかを見て、申し込み者自体が信用に足るかどうかという人間性の2点です。

 

ですから、どちらか一方で大きなマイナスポイントがあれば契約条件が悪くなったり、審査に通らないといったこととなってきます。

 

そして人間性の判断については、申し込み者自体の信用性が最も重要なポイントとなってくるので、キャッシング会社の質問事項にはできるだけ信用を勝ち得るような回答が望ましいというわけです。

 

それでは質問事項として多く聞かれる「使用目的」として書いていいもの、書いてはいけないものには、どのようなものがあるのかを説明していくことにしましょう。

 

■NGな回答

 

キャッシングを利用している人の約3割くらいの人が、足りない生活費の補填のためにキャッシングを始めているようです。しかし、生活費と書くのはあまりいいい回答とは言えません。

 

生活費が足りないということは、収入が極端に少ない場合か、浪費癖があり支出が多いかのどちらかです。ですから、生活費と回答してしまうと返済能力にクエッションマークが付くことになるのです。

 

このような人は収入に見合わない生活を続けていることになるので、毎月必ず生活費が足りずにキャッシングを繰り返すこととなります。キャッシングすれば当然、毎月の返済が発生するわけですから、キャッシングを重ねるたびに返済が難しくなると予測されるのです。

 

ですから、本当に生活費に充てるためであっても、バカ正直に生活人回答するのは避けるようにしましょう。

 

■好印象な回答は?

 

それではどのような回答が望ましいのでしょうか?

 

1番いいのは旅行費用とか、電気製品の買い替え費用などがいいでしょう。

 

基本的に使用目的の回答は、明確な使用目的であることが好ましいのですが、生活を荒らしてしますような使用方法は敬遠されます。

 

ですから、1番無難で、且つ明確である、このような回答が望ましいのです。

 

旅行や生活用品の買い替えなら、先を考えずにキャッシングを繰り返す利用方法にもなりませんし、浪費のためにキャッシングすると考えられにくいというメリットがあります。 

 

 

以上のように単なる質問事項であっても、審査で大きく印象が変わってきます。使用目的に限らず、くれぐれもマイナス要因となるような回答はしないように気をつけてくださいね。